弱者だからできる最強戦略

よく初心者の方から、

「資金が少ないから不安」「うまくライバルと戦えるか不安」

と相談されることがあります。

この時に話すのが「弱者の戦略」です。

ランチェスター戦略

弱者の戦略で有名なものとしてランチェスター戦略があります。

ランチェスター戦略を知らない場合は以下のサイトで詳しく解説しているので一読しておきましょう。

※ランチェスター戦略
https://ferret-plus.com/534

オリジナル商品でamazon販売するときも必ずライバルが存在します。

そのライバルが仮に自分よりも強かったとしても心配はいりません。

弱者には弱者なりの戦略をもって戦えば、良い結果となるでしょう。

注意してほしいのは弱者なりの戦略と言っても、ただ弱いという意味ではなく強い相手にはできない戦略と言う意味です。

実際に見てみましょう。

 

価格戦略

事業が大きくなればなるほど、商品数を多く扱っていることがほとんどです。

この場合、管理が大変でどうしてもひとつの商品にかける時間が減ってしまいます。

またSEOも定着しているため、玉座に座ってくつろいでいる場合も少なくありません。

この状態のライバルは隙だらけです。

ここで価格戦略をうまく使っていきましょう。

例えばライバルが1000円で販売しているとします。

同じような商品であればこの価格より少し下げて販売しましょう。
(初期の場合は相手が付いてこれないほど価格を下げます)

相手の立場だった場合はSEOが下がらない程度にランキングを保つため価格を合わしたり、広告を打ったり対応するのですが、強いライバルになるほど対応が遅れます。

場合によってはまったく価格戦略に乗ってこないこともあります。

これはまったく市場の動向をチェックしていないと言うことですのでよい市場を選んだあなたの功績です。

こうなれば、あとはSEOが上位定着するまでこの戦略だけで十分でしょう。

 

広告戦略

価格戦略同様にライバルがどの程度の入札単価で広告を打っているのか探りましょう。

それが分かれば、しっかりと予算を決めて、ライバルより先に表示されるように入札単価を決めましょう。

広告のからの流入はSEOポイントも上がり、一気にSEO上げを行うことができるのでライバルが気づかないうちに販売初期は一気に仕掛けましょう。

詳しい広告戦略はこちら

 

品質改良

後出しじゃんけんだからこその戦略が品質改良です。

参入する市場のレビューを紐解き、何か改善できるポイントはないかリサーチの時点でしっかり確認しましょう。

圧倒的な地位を確立している商品だったとしても100%のお客様を満足させることはできません。

なにか不便に感じている点や、進化できる個所を見つけて既存の商品を超える改良を施しましょう。

大きい会社になればなるほど、決定までにタイムロスが生じるので、たとえあなたの商品に後追いしてきても、その時にはあなたの商品がその市場ですでに地位を築いているでしょう。

 

アフターフォロー

小さい会社だからこそできる戦略でもっとも効果的な戦略があります。

それが手紙です。

商品と一緒に手紙を同梱して販売しましょう。

それも手書きの方が効果的です。

ネットという概念で購入した商品にリアルを感じれる手書きの手紙が入っていたら読まずにはいられません。

その内容は、購入してくれたことに対する感謝の言葉と、何か商品に不備があった場合の問合せ先や対応方法などなど。

amazonでは購入者と直接やり取りできる方法がありません。

そこを逆に利用して手紙を同封することで購入者との距離感を縮めましょう。

やってみないと分からないと思いますが、これはかなり効果あるんです。

ショップ評価も商品レビューも書いてくれやすく、しかも良い評価がもらえやすいです。

販売数が増えてくるとさすがに手書きでは苦しくなってくるのでショップ評価が100貯まるまでとかでOKです。

そこからは手紙をコピーに変えてもいいですし、印刷したようなものでもOKです。

小さい会社だからこそ、ひとりひとりのお客様と深くかかわりましょう。

大きな会社には絶対できない戦略です。

是非、試してみてください。

 

 

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