発注量は少なくても多くてもダメな理由

オートピークはamazonでオリジナル商品を開発する段階でベンチマークするときに利用するシステムです。

手動でも可能ですが、最初は、ツールで計測したデータを集めておいて、自分のデータベースを造りながら、各カテゴリの市場規模を理解していくのがおすすめです。

手動で行うと膨大な時間と、手動特有のブレで正確な数値が図れない可能性があります。

ベンチがどれくらい売れていて、初回の仕入れ数を把握する必要があるため、市場の規模を知ることはオリジナル商品で成功するための第一歩です。

「在庫を(実際の二か月分より)多く発注した場合」
「在庫を(実際の二か月分より)少なく発注した場合」

それぞれで、どのようなデメリットがあるか考えてみましょう。

在庫を(実際の二か月分より)多く発注した場合

開発中に強めのライバルが入ってきて販売初期の段階で価格合戦になる可能性

これは市場規模にもよりますが、まれに遭遇します。

この場合、こちらに資金力がなければ赤字販売で長く戦えないことになり、価格を上げてもライバルが安いので撤退も視野に入れます。

ただ在庫破棄するわけではなく、投資分は回収したいので原価販売するのですが、この時、予定よりも多く発注していると回収までに時間がかかってしまい次の商品開発までこぎつけないです。

モチベーションも下がってくるし、在庫が捌けるまで身動き取れなくなってしまうので注意しましょう。

 

保管場所や在庫管理費用の増加

オリジナル商品は一度に大量に発注するため予定よりも多く在庫をかかえると受け取るスペースが確保できなかったり、検品するスペースが確保できなかったりします。

amazonのFBAに納品するにしても在庫が多いと在庫保管量も高騰し利益率が若干ですが下がってしまいます。

 

初期マーケティングへの影響

税関の支払いが予定よりかかってしまい予算を圧迫することで広告費の削減などしなければいけないということにもなります。

広告が掛けれないと、初動が悪くなり、より売れなくなってしまう悪循環となってしまいます。

 

在庫を(実際の二か月分より)少なく発注した場合

在庫ゼロによるランキング低下

オリジナル商品では初動でランキングを上げるために赤字販売や薄利販売を行います。

この時にうまく軌道に乗せれば想像以上に売れてしまった、なんてこともあるあるとして起こります。

この時に、在庫がなくなれば、その後売れないわけですからランキングは低下していきます。

ランキングが低下すればSEOでも上位表示ができなくなり、せっかく軌道に乗せた商品が水の泡となります。

オリジナル商品は仕入れまでに1ヶ月程度かかりますので、初回仕入れでしっかりと2ヶ月分を見極める必要があります。

一度、SEOが下がったものを再度上位表示させることは非常に難しいので絶対に在庫は切らさないこと。

そのためには参入する市場規模の見極めは必須となるわけです。

 

仕入れ単価UP

発注数が多いと値引きしてくれる業者があるのですが、どうせなら安く仕入れたいですよね。

そのさいに発注数を読み間違い、仕入れ単価が高いほうで購入してしまうともったいないので、必要な発注数を確認したうえで、単価が下がる発注数と相談しながら最終的に数を割り出しましょう。

 

 

このようにオリジナル商品でamazon販売するうえで在庫管理(正確な発注数)は非常に大切です。

ひとつひとつは小さなミスですが、そのミスが引き金になって大きなミスになってしまいます。

事前リサーチがいかに重要かが理解できればオートピークの利用価値は上がるでしょう。

 

オートピーク応用編

オリジナル商品販売のリサーチでベンチする商品の在庫数を把握することができるオートピーク。

他にも使い方はたくさんあります。

例えば、オートピークではセラー登録という機能があります。

これは登録したセラーを丸ごと追跡することで売れ筋商品や新商品をチェックすることが可能となります。

ライバルが新商品を投入したらすぐにわかりますし、その市場に参入した明確な理由が必ずあるはずです。

あとはご自身でその市場をチェックすればOKです。

どの市場がおいしいのか?どの市場をリサーチしようか?といった初期の初期の判断をライバルにさせるわけです。

初めてオリジナル商品にチャレンジにする方や初心者の方にとって売れる市場、売れる商品を見つけることは最初の難関だと思います。

オートピークを使ってうまくリサーチを効率化し、正確な調査を行いましょう。

 

オートピークに関する詳しいことやオリジナル商品でamazon販売を成功させるための方法はすべて無料メルマガで公開中です。
↓↓↓↓↓

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP