成功者の借金に対する常識とは?

「借金は悪だ!」
「借金は絶対にしたらダメ!」
「俺は借金なんかしない!」
「お金の貸し借りは絶対にダメ!」

このようなフレーズはよく耳にしますし、子供の頃から刷りこまれている人も多いでしょう。

しかし、多くの成功者は積極的に借金をしています。

これはどういうことでしょう?

 

良い借金と悪い借金の違い

端的に言うと借金には2種類存在するため、借金は悪だ、という一方で多くの成功者は借金の経験があります。

良い借金と、悪い借金です。

冒頭のフレーズは悪い借金に対するものです。

悪い借金とは、浪費に回す借り入れのことで、資産ではなく、負債などの購入も悪い借金となります。

例えば、

生活費に困っているから一時しのぎでお金を借りる、

車のローン、住宅ローン、居酒屋のつけ、ギャンブル、などなど。

お金を吸い込むものは悪い借金です。

生活費のために借金するのは論外で説明するまでもありません。

車のローンは移動時間の短縮などはメリットですが、
ガソリン代や車検代など維持費がかかるので浪費の部類に入り、これを借金で買うということは悪い借金にあたります。

住宅ローンも固定資産税や修繕費など必要となるため、悪い借金です。

その他、お金を吸い込むものを借金で購入することはすべて悪い借金と言えます。

 

では成功者の借金の使い方はどうでしょう?

成功者はお金を生み出すものに借りたお金を投じることで借りたお金以上のお金を生み出します。

例えば、同じ住宅ローンでも自分で住むのではなく、借家として提供し返済額を上回る家賃を回収することで収益化します。

このように成功者は借金で「投資」を行いブーストを掛けることで成功までのスピードを上げているのです。

 

オリジナル商品販売も同じす。

最初から資金が多いのなら問題ないですが、資金が少ないのなら融資は検討するべきです。

少ない資金を複利で増やすのもいいですが、結果として成功するなら、早く成功するために融資を受けるべきです。

5年掛けて成功するものを1年にするために融資を受ける。
あなたの商品を早く必要な人に届けるために融資を受ける。
あなたの商品を必要としている人が待っている。
あなたが早く成功することで幸せになる人が増える。

これは「良い借金」ではないでしょうか?

オリジナル商品も最終的には販売し、お金を生み出しているので「投資」と同じです。

悪い借金のようにお金を吸い込むのではなく、お金を生み出すものに資金を投じる。

その資金が十分でない場合は融資を受けることでブーストをかける。

成功者とは資産になるものにしっかりと投資することで、さらに資産を生み出すことを繰り返しています。

現在、収入に不満があったり、将来が不安なら、今のお金の使い方を見直してみましょう。

「これは負債なのか、資産なのか?」を考えるだけで成功者の考え方に近づきますよ。

よく、「お金持ちなのにあの人ケチよね~」というフレーズも聞きますが、上記の話が理解できれば、このフレーズの意味も理解できるはずです。

ケチなわけではなく、資産になるもの以外にお金を使わないのでケチに見えるだけなんですね。

 

労働収入と権利収入

成功者は自分で働くのではなく、権利を得て収入を得ている場合がほとんどです。

物件を借家に出して賃料を得ることや株式の配当を得ることはもちろん、オリジナル商品を軌道に乗せてスタッフに任せて自動で収益化するのも権利収入です。

これら権利収入の特徴は最初に資金が必要だと言うことです。

中には遺産などで相続する人もいますが、自力で権利収入を得るためには投資が必須となるわけですね。

 

ちょっとここでおすすめの動画を紹介します。

パブロとブルーノという物語で労働収入と権利収入の違いをアニメで分かりやすく教えてくれます。

オリジナル商品も最初に仕入れ(投資)を行い、SEOや広告を軌道に乗せる(パイプラインを引いてあげる)ことでしっかりと資産として権利収入型の収益となります。

最初は仕入れに抵抗があると思いますが、権利収入を得るには仕入れ(投資)は避けて通れないことをここで理解しておきましょう。

 

それでも踏み出せない人は?

良い借金の考え方も理解した。権利収入の考え方も理解した。

それでもなかなか踏み出せない場合はどうすれば良いのか?

おすすめの方法は環境を変えることです。

もしあなたが貧乏だとしたら、あなたの周りには貧乏しかいないはずです。

もしあなたがサラリーマンなら、あなたの周りにサラリーマンが大勢いるはずです。

もしあなたが野球をやっていたら、野球をやっている人が周りにいるはずです。

このように自分の環境は、あたかも自然に形成されたように感じますが、実際にはあなた自身の選択(関心ごと)によって形成されているのです。

「類は友を呼ぶ」はまさにこれです。

 

では、成功者になりたい場合はどうすればよいでしょう?

答えは「成功者のいる環境に入る」です。

 

例えば、あなたが車を運転することが苦手だったとします。

でも自分の周りの人たち(家族も友人も)すべてF1レーサーという環境です。

仕事もレースしかないのでレースに出なければ生活できません。

遊びもサーキットへ行ってレースすることしかありません。

当然、友人にレースしようと言われます。

別の友人はドライビングテクニックをアドバイスしてくれるそうです。

さーこの環境であなたの運転はうまくなるでしょうか?

 

これと同じであなたが成功したい分野があるのなら、そこで成功している人が近くにいる環境を構築しましょう。

ダメもとでメールを送ってみてもいいし、セミナーがあれば参加してみるといいし、食事会やオフ会があれば積極的に参加しましょう。

手っ取り早くコンタクトを取るなら、コンサルティングを受けるのも方法のひとつです。

そして、その環境に長くいればいるほど、その環境で成功している人の思考が常識に代わってきます。

何かにチャレンジする過程で不安と感じる場合は、それがあなたの非常識だからです。

常識であることに不安は感じませんが、常識か非常識かは環境によって変化します。

 

F1レーサーの環境で運転ができないことは【非常識】ですが、
車のない環境で運転ができないことは【常識】です。

これと同じでお金持ちや成功者の環境にも常識が存在します。

その常識を身に着けることが成功への一歩です。

 

今回伝えたかったことは成功者の常識である「投資」についてです。

必要な所へ投資することは成功するうえで必須です。

目的地に行くためなら歩いてではなく、飛行機のチケットを購入しましょう。

 

最後までご覧いただきありがとございます。

 

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