中国輸入 × オリジナル商品販売ビジネスの特徴

amazonでビジネスが行えるようになった数年前、
当時は書籍の販売しかできませんでしたので、
古参の方は書籍の転売からでした。

私もブックオフに出向いて
ひとつひとつ本のバーコードを検索して
ネットとの価格差がある本を見つけて
仕入れるスタイルの「せどり」を
人を雇用して力技で売り上げを作っていました。

私の書籍販売の実績としては、
※累計書籍販売数:59,568冊
※累計書籍売上:38,071,441円です。

 

低単価の本だけで
200万~300万の売上実績を作っていましたが、
はっきり言って労働作業です(苦)

もし、あなたが
せどり転売に取り組んでいるとしたら?

一度想像してみてください。

仕事終わりに、
2時間ほどブックオフに立ち寄り、
見込み利益5000円達成する。

悪い日だと見込みで
1000円程度の時もある。

もちろん仕入れに時間を使っているわけですから、
家に帰ってくると疲れ果てて、余暇の時間も取れずに就寝。

『転売って店舗に仕入れにいくから意外と疲れるな~』

こんな印象を持たれていることでしょう。
私も最初は同じ気持ちだったのでよく分かります。

さらに売り上げを拡大するには、
仕入れる量を増やないといけません。

仕入れる量を増やすということは
仕入れる時間が増えるということです。

このように、
転売で売り上げを伸ばすには、
労働的時間を増やすしかなかったのです。

どんなに頑張っても
仕入れに費やせる時間は一日10時間程度です。

1日10時間を継続すれば、
売り上げは伸びますが、
必ず1日10時間の壁が現われます。
(売り上げが伸びなくなるタイミング)

そこで一人あたりの仕入れに使える時間が同じなら、
人手を増やして、仕入れる時間を増やそうと雇用をしたのですが、
人手が増えると次に問題になってくるのが
仕入れに行く店舗が足りなくなってくることです。

仕入れに限界が来ると
人手を増やしても売上は上がらないので
次に考えたのが中国輸入でした。

中国輸入で直接工場から仕入れれば「仕入れができない」という状況は避けられます。

また店舗に仕入れに行かずに
ネットでやり取りできるので
無駄な人件費を掛けずに
在宅で完結することが可能でした。

当時はまだ中国輸入のライバルが少なく、
適当に仕入れて転売していれば稼げたのですが、
おいしい市場はライバルの参入が早く、
爆発的に中国輸入が流行りました。

すぐに横流しの転売だけでは
稼げなくなっていきました。

多くの人が中国輸入から撤退していく中、
私は飽和やライバルの参入を防ぐために
商品を改良してオリジナル商品として
販売する手法に取り組みはじめました。

【ODM】と言われる手法です。

ここまでで3年くらいでしょうか、、、

ODMを簡単に説明すると
商品のパッケージをオリジナルにしたり、
商品Aと商品Bをセットにして一つの商品にする手法です。

これがまた爆発的に稼げたわけですが、
稼げるノウハウには人が集まってきます。

私自身も多くの人に指導してきましたし、
同業者に目を付けられて
同じような手法を取り入れる人が増えていきました。

 

これが、それなりに
業界で問題になってしまいました。

簡単に説明すると、

商品が同じなのに
別の商品として出品するので
Amazon内で同じ商品(似たような商品)が
乱立してしまいユーザーが混乱すると
Amazon側で大きく規制がかかったのです。

例えば、

「ノーブランド品にブランド名を付与する行為」や

「パッケージだけのオリジナルはブランドと認めない」などなど。

今となっては、

「当然ダメだよねって」話なんですが

当時はOKだったわけで利用しない手はなかったわけです。

そういう流れで簡易的なODMに再現性が低下していきました。
(現在でもうまくやればOKです)

ただ私の性格として
新しいことにチャレンジすることや
自分だけのノウハウを見つけることが
好きなタイプだったので、

次のステージとして
完全にオリジナル商品にチャレンジすることにしました。

お気づきだと思いますが、
このステージに来ると転売ではなくメーカー側なんですよね。

メーカー側になると以下のメリットが生まれてきます。

社会的地位が向上する
家族や周りに貿易商とか自社ブランド販売の仕事と言えるので見方が変わる。
ローンや融資を受けやすくなる。(資金は武器ですからね)
同業者以外の社長の友達ができる。(新たなビジネスに繋がる)

amazonや楽天などで有利になる
自社ブランドは検索で有利になったり担当者が付いたりします。
同じ商品は存在しないので相乗りされない。
同商品の仕入れが無限にできるので商品数を絞れる→管理簡略化・自動化しやすい。
クロスセルが狙える→関連商品の合わせ買い。
amazon、楽天、ヤフーショッピング、自社shopと事業展開が簡単。

 

個人的なことで言うと
仕事で中国に行けたりするのも
メリットだと感じています。
(全部経費ですからね)

 

転売とメーカーは
同じように商品を販売していますが、

【まったく別のビジネスモデル】です。

 

 

転売の微妙な所

・仕入れのコントロールができない
・利益の取れる商品を見つけても一期一会で何度も仕入れることができない
・繁忙期に売りたいだけの仕入れができない
・常に商品を探さなければいけないため労働作業
・何度も仕入れできないので結果として商品の総数が増えて管理が大変
・毎回仕入れの判断が違うので自動化しにくい(人に任せるのが難しい)
・社会的地位が気になる(堂々と言いにくい)
・「売る」というスキルが付きにくい

もちろんこれらのデメリットを
うまく軽減して成果を上げることも可能ですが、
あなたが今から選べるとしたらどちらを選ぶでしょう。

しっかりと資産として構築していく形の
メーカー側の一択ではないでしょうか?

また、物を作って「売る」というスキルは
一生もので流行りが変わっても時代が変わっても
需要を見極めて利益を生むことが可能です。

オリジナル商品で稼ぐということは、

継続して利益を生む【資産】

知識としての【資産】

同時に得られるということです。

 

これを読んでいるあなたは、
すでに物販ビジネスに取り組んでいるか?
何か副業を探してるか?

このどちらかだと思います。

 

これを要約すると。

【本当にオリジナル商品で経済的な自由が手に入るのか?】

この点が気になっていると思います。

「お金はいらないけど、わたしは物販がしたいんだ~~~!!!」

こんな人はいないです(笑)

そもそも物販というのは、
安く仕入れて高く売るので、

売れる商品さえ見つけることができれば、
誰がやっても成果が出るビジネスです。

芸能人などはルックスやセンス、
はたまた運も必要ですが、

物販は努力する覚悟だけあれば再現性の高いビジネスモデルです。

逆に仕入れるための資金は必要ですが、、、

さらに物販の中でも
オリジナル商品が良い理由がありますよね。

オリジナル商品は
ネットで完結できる(在宅ワーク)ので、
時間的自由も生まれやすいのが特徴です。

自宅でリサーチして、自宅で発注して、自宅から発送。

そして売れたら再発注。

転売や、せどりでは仕入れに時間がかかりすぎるため、
売り上げが上昇するごとにあなたの時間が奪われてしまいます。

重労働でお金持ちになっても、
幸福度は上がりません。

 

成功するためには、

「時間の自由が得られるビジネスか?」

も需要だと言うことです。

 

社会的地位が高いこともオリジナル商品の特徴のひとつです。

メーカー側になって販売することになるので、

・貿易商
・輸入業
・〇〇ブランドの社長

などなど、

肩書もカッコイイので、
知人や家族にも応援してもらいやすいです。

また、銀行との付き合いもうまくいきやすいです。

自社商品の販売となると融資も受けやすいし、
住宅ローンなども組みやすいです。

それでけ物販というのは社会的認知度も高いと言うことですね。

たまに社会的地位とか気にしないという人もいますが、
あなたは気にしなくても周りが気にしているって場合もあるので、
気にしていなくても社会的認知度は高いほうがいいです。

ただ、
単純にオリジナルブランドを立ち上げるとなると
集客で莫大な広告がかかったり、
顧客対応や発送業務で身動きが取れない、
なんてことにもなります。

だから、

【amazon × オリジナル商品】

 

が最強なんです。

 

世界最強の集客力を誇るamazonの力を利用して、
商品作成後のあらゆるコストをカットすることが可能です。

FBAを利用していれば、
発送や顧客対応も基本的に自動です。

ある程度のメンテナンスは必要なため、
全自動とまではいきませんが、

amazonを利用することで、
最短で収益化しつつ、
時間的な余裕も確保できるということです。

以上が、

本当にオリジナル商品で経済的な自由が手に入るのか?

の私なりの答えです。

 

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